あうらブログ

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たったひとりの父さん。



今日は、父さん91歳のお誕生日です。お夕飯を作りに行くのは月曜日なので、今日行く事を告げると、“何でやぁ?”と、怪訝な様子。“父さん、お誕生日やよっ!”。一瞬、間が有って、電話(ほとんど寝ているスマホ)なのに、嬉しそうな気配が伝わってくる。そうかぁ、歳とは関係無く、やっぱりお誕生日はいい。“父さん、生きる目的はなぁ〜に?”、以前、何の脈絡も無く、素直に口に出してしまった事が有る。間髪入れず、父さんの答は、“なんでぇ、長生きする事!だろっ”。“ええっ!これって!答?!”、何だかはぐらかされたような気がしながらも、納得してしまう私がいた。無常、『いつかは』と思いながらも、とりあえず、今日の父さんは嬉しそう。そんなんでいい、そんなんがいい。
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鞍馬のお山。



9月4日の、とんでもない台風の後の、初めてのお山詣で。叡山電鉄は未だ貴船口までで、そこからは路線バス。1キロくらいの事なので歩く事にした。道々、杉林の惨事が目に入る。“お山は木が500本以上倒れたらしい”、友の言葉がよぎる。詣でる人が少ないせいか、お山はいたって静か。保育園の子どもたちの元気な声だけが静謐さを増す。・・・・・執行さんから、“台風の状況と今後”のお話を伺う。台風後、直ぐに撮られたお堂、参道、お山の写真。あまりにも無惨なお姿に、声すら出ない。でも、終始穏やかに、笑顔で話される執行さん。最後に、“気づいたこと”として、・自然の力の偉大さ・明るくなった・移り変わりと時間の流れ・みなさまのお気持ち・つながりについて話される。森羅万象の力を“只有る”として捉えられ、それを機に、ご縁に、“有難う”と頂かれる。一般人の私は“大変”と感情を付けてしまうのに。改めて、お山とのご縁を有難く思っている。“人身を得ること難く命あること難く正法聞くこと難くみほとけに会うこと難し
”。
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“フジバカマ”。



アサギマダラが好んでやって来るという“フジバカマ”です。実家のお寺さんの畑から、こっそり?!花泥棒。お寺のお庫裡(くり)さんに、“いいよいいよ、いつでも持ってって。”とは言われたものの、頂く時の声掛けをしないと、やっぱり気が引けます。でも、お客さまから、“珍しいねぇ、フジバカマ。こういう花って、なんか、ほっとするねぇ。”との優しいお言葉。許してね。・・・・・明日は久しぶりの鞍馬のお山でお写経。未だ、叡山電鉄は貴船口までとの事。お山の様子はどんなだろう、気配はどんなだろう。しっかり対峙して、観てこよう。
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全てが至福!。



なんという時!、弦楽四重奏!、なんという…言葉が見つからない…。リハーサルの音だけで、驚愕、魅了されていた。開け放した扉からの風が、音と共に舞い躍り、あうらが音で満たされ、しっとりと潤っていく。・・・凄い!、これが“クァルテット・レスピーロ”。・・・・・お客さまがおっしゃった。“鳥肌が立っちゃった!凄かったね!最後に泣けちゃった!また、聞きたい!来年もやってね!心、落ちてたんだけど、出てきてよかったぁ。力貰った!よし!少し頑張ろっと!有難ね!じゃあねぇ!”。・・・・・不思議なご縁を頂いた。また、来年もこの時を、こんな時を!。

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いよいよ初体験。



昨日の夕焼け、綺麗だったね。西の空だけやなくて、少し離れた鱗雲も淡い茜、いえ、淡いピンクに染まり、一日の疲れ(疲れるような事は何もしていませんが)も何処へやら、“さぁ!少林寺行こ!”って、後押し。たまに、東の空も染まることが有るけれど、何だか不思議な気がして、遭遇すると、必ず寄り道。そうそう、口を開けて、ぼ〜っと空を見上げている婆ぁばは私です。・・・・・明日は“弦楽四重奏カルテット・レスピーロ”、あうら初ライブ。お蔭さまで、お客さまも2席を残すのみになった。有難いことやと思う。4人の演奏者を迎えるのは、あうらでははじめての体験。どんな感じになるんやろう。ご縁をみんなが愉しんでくれたらいいなぁと。お客さまのお金と時間を頂く責任、そして、初めてあうらで奏でられる人たちへの配慮。ま、難しいことは置いといて、“あうら、よろしゅう頼みまっせ!”。
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