あうらブログ

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つれづれに・・・。


啓蟄に珈琲にお供する『苺の雫』。朝から雨が降るこんなお天気には、“名”といい、“彩”といい、嬉しくなる様なお菓子だ。今日は、母さんに感謝する日。55年前の今日、母は私をこの世に生み出してくれた。その時、母はどう思ったのだろう。満面の笑みをうかべている母の顔を想像するだけで、目頭が熱くなる。道教の修行のひとつに『還童功』があるという。子供に還る修行で、子供の頃を思い出しながらの瞑想。何だかとても愉しそう。こんなふうに思えてしまうのも、母さんが私を愛して育んでくれたお蔭。母さん、ありがとね。


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つれづれに・・・。


3月3日雛祭り。おばあちゃんの命日。あうらは今日から10年目に入る。思えば、いろんな事があったなぁと、微笑んでしまう私。スタート時、頑張りを周りに気付かれない様に、頑張って頑張って、“頑を張って”。自分にも気付かれない様に、自分の足元も見ない様に、前だけ向いて一生懸命。年月の流れ、歳を経る、出会ってくれた人々、森羅万象、みんなみんなのお蔭で、ちょいとだけ、ほんのちょいとだけ、着地させてもらえる様になりました。息をしても、酸素が指先まで届くのが感じられ、身体が喜んでいるのが分かります。それに伴い、無意識の内に身体を動かしている私がいる。それを見て、意識下の私は、思わずびっくり。完全を目指さず、不完全な今を認め、意識でコントロールしようとしないで、目の前の出来事から、感じるままに動く。それが“今を生きる”ということ。さあ、また、歩こっと。


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国島征二展のご案内。

あうら恒例の国島征二さんの個展(Wrapped Memory)が始まりました。3月1日から31日までです。いつもとは、ちょいと違うあうら。お時間がございましたら、また、いらしてください。お待ちしております。六浦貴子。

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つれづれに・・・。


あうら恒例、国島征二さんの個展(3月1日〜31日)に向けて、作品が搬入されてきた。いつも感じている。征ちゃんの作品は日本だ。目で見える凛とした美しさの奥底に潜む、核をなす見えないもの。それは、国島征二の熱いが故の、静かな思い。こちら側の微妙な“今”の立ち位置の思いにより、作品は個々の中でどのようにも変化する。そして、それはどこまでも透明で、作品の中に吸い込まれる様な気さえする。私は難しい事はわからない。感じるだけ。私なりに、感じた思いを心にインプットするだけ。それは、思いもよらない時に、思いもよらない状態で、アウトプットしてくる自分を発見させてくれる。こんな私もいたと、気付かせてくれるアートは、“心のひだひだを作ってくれる栄養素”だと思っている。


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つれづれに・・・。

久しぶりの東山公園。碧い空気に包まれて、国島征二さんの作品が鎮座する。いつ訪れても、深呼吸してみたくなる処。今日は平成22年2月22日。何もないけれど、数字が揃うだけで、うきうき。それも、“2”って、前にどんどん進んで行く様な気がしてならない。“GO!GO!GO!”なんてね。大好きな友が、今日入籍するとの報告。彼は今年63歳。幸せにと祈る。『如月』は『着更着』からきているともいうが、今日は春をも感じさせる温とみ。心の芽も吹いてきて、“何かが始まっているよ”って告げている。沸き立つ様な思いは、何処に到達するのだろう。感じるままに、後先考えず歩こう。全てが仕組まれているのだから、何も不安がる事はない。感覚を研ぎ澄まし、只ここにいる。

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