2019.11.11 Monday
“国島征二”さん。

実家から“お茶の木”を持って来ました。木に咲く白い花、小ちゃな蕾に、幼い頃の1ページ、記憶に彩られ、どんどん大切な花になる。・・・・・昨夜の“ぽつんと一軒家”は国島征二さんのお家。あうらを始める前は、何度も通った?!のだが、征ちゃんの、“来あうら”に任せ、とんとご無沙汰、…懐かしい。40年以上も前に、奥さまの一美さんを通じ、征ちゃんと知り合い、感化?!され、会社を辞し、今に至る光景?!が、走馬灯のように思い起こされる。彼らたちとの出会いは、私の人生を変えてしまった、大きな大切な1ページ。流れるままに、流されるままに、あるがままに、すべておまかせして。
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