あうらブログ

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“12月22日”。



お昼過ぎに、お客さまの訃報が入った。不思議な気がする。親鸞さまの御文さまに“朝に紅顔なれど、夕べには白骨となれる身”という一節を思い出す。癌が告げられてから、半年強。彼はどんな思いで過ごしたのだろう。身体の中に爆弾を抱え、それでも、心身治まっている時は、あうらにおみえになり、状態、心境、そして、これからの事を切々と語られていた。“調子いいと、ここの珈琲が飲みたいと思うんだよ。”、最後に聞いた言葉になった。人付き合いがちょこっと苦手な彼だった。昭和20年生まれ74歳。知り合ってあっという間の出来事の様な気がしている。・・・・・私はここで年賀状を書いている。あたりまえの有難さ、大切さ。“散る桜残る桜も散る桜”良寛さま。

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